アルコール依存症が、病気ということを忘れると、、、

アルコール依存症は、病気です。

それを忘れて対応すると、自分を苦しめ、辛くなってしまいます。

アルコール依存症 離脱

アルコール依存症は、病気なんです。

お酒を飲んで、玄関先、道路で寝ていた。
失禁をした。
トイレとは違うところでした。
暴れた。
暴言をはいた。
物を壊した。
借金をした。

全て、アルコール依存症という病気が引き起こしたことです。

だから、病気がもとでしたことに対して、私たちは家族が、
いくら怒っても、怒鳴っても、泣き叫んでも、
アルコール依存症の人には何の効果もありません。

当人にとっては、何を言っている?うるさいな。
そう、ただただうるさいと思うだけです。

まして、うるさく言うこと、それが原因だと言いながら、
飲酒量を増やし、もっと状態を悪くします。

アルコール依存症という病気が引き起こしたこと。

割り切るしかありません。

でも、なかなか割り切るなんてできませんよね・・・

家族として、怒りたくなる気持ちも、たたきたくなる気持ちも、
それ以上の気持ちも、同じアルコール依存症を持つ家族として、
痛いほど気持ちがわかります。

しかし、アルコール依存症病気ということを忘れ、
酔った人間がしたことに対して家族がまともにとりあっていたら、
イライラして、ストレスがたまり、疲れが増して、私たちが病気
なってしまいます。

自分を守るためでもあります。
家族が倒れたら、元も子もありません。


アルコール依存症者は簡単には死にません。

放っておいても大丈夫です。

自分の心と体を大事に、過ごしていけるといいですね。