アルコール依存症の人との結婚は・・

アルコール依存症の人には、綺麗ごとは通用しません。

結婚をするなら、アルコール依存症という病気を知った上で、
「なにがあっても一生アルコール依存症の相手と向き合っていく!」
という覚悟を決めてからでないと、結婚生活は苦しくなります。

アルコール依存症 脳

アルコール依存症の人との結婚をしようと思っている方、結婚をどうしようかと悩んでいる方がいるかもしれませんね。

相手がアルコール依存症という病気にかかっていると知っているなら、結婚前に、アルコール依存症について、きちんとした情報、知識を得て、理解をし、

「病気と相手と一生向き合っていく」

という覚悟を決めた、その上で、結婚を決めてほしいと思います。

アルコール依存症という病気は、簡単なものではありません。

おどしのような感じですが、真実です。



結婚をし、家庭を持てば、、、子供を持てば、、、自立した気持ちが芽生え、お酒をやめてくれる。回復に向かう。

そんな綺麗ごとは、アルコール依存症者には通用しません。

アルコール依存症はお酒が何より1番大切なんですから・・

自分の命を削ってでも、お酒を優先させます。家族を傷つけても、子供を傷つけても、まして他人を傷つけても・・です。

私がいれば、愛の力があれば・・・

全く、通用しません!

地獄をみたいなら、アルコール依存症の家族をみるといい

そんな言葉があるように、アルコール依存症の人との生活は、不安、辛さ、疲れなど、本当に神経の休まるときはありません。

まして、子供ができたときには、子供の心配とアルコール依存症者の問題で・・

しかし、、、

アルコール依存症者が、真剣に病気と向き合ったとき、家族が支えになるのも事実です。

家族や子供からも見捨てられ、これではダメだと断酒を決め、回復をされている方もいます。

結局は、アルコール依存症の人との結婚は、当人同士の気持ちしだいになります。

ただただ思うのは、結婚する、しないのどちらの答えをだしたにしても、その時だした自分の答えを尊重し、その時の最善の答えだったと思ってください。

「私は結婚をしてよかったか?」と思うと、結婚前にアルコール依存症と知っていたら、こんな辛く、苦しい思いをする結婚をしなかった。そんな風に思う気持ちもあります。

しかし、アルコール依存症の夫を持ったことで、普通ならしない経験ができたこと。知り合うことのなかったたくさんの方々に出会えてという感謝の気持ちが強いので、今は、私は夫と出会い、一緒になったことに後悔はないです。

みなさんんが、その時々において、最善の選択ができますように。。。