アルコール依存症は薬物依存症より怖い?

アルコール依存症は、薬物依存症より怖いよ・・

アルコール依存症専門の病院を受診した際、医師のくちからのこんな言葉が。

アルコール依存症 怖い

アルコール依存症が薬物依存症より怖いというのは、薬物は高いお金を払って購入する。しかも、購入するためには薬物のバイヤーをみつけなければいけない。

しかし、アルコールは、スーパー、24時間営業のコンビニなど、いつでもどこでも手軽に購入することができる。安いのであれば100円あれば買える商品もある。しかも、アルコールを購入したからと言って警察に捕まるわけでもなく、誰かがとがめるわけでもない。

だからその点からみると、アルコール依存症は、薬物依存症より怖い

気軽に手に入ってしまうから、断酒をしているときにふとアルコールが目に入り飲酒欲求を抑えられなければ、、、元通り。再発。

そんな怖いアルコール依存症から回復するためには、アルコール依存症者には「やめる」という強い意志をもってもらい、家族がすることはアルコールのありそうな場所へは行かない、連れて行かない。家にもアルコール類は一切置かない!

そして、病院や自助グループなどの助けをかりながら、治療していく必要がある。

一人ではどうにもならない病気がアルコール依存症

アルコール依存症 ラインアルコール依存症 ライン

アルコール依存症は、本当に怖い病気だと思います。

家族が心配してどれだけ声をかけても耳をかしません。アルコールに脳が支配され、アルコールをやめてしまったら離脱症状に苦しみ、アルコールがなければ自分には何も残らないという気持ちがどこかにあるのですから・・

確かに一時的にはアルコールは気分を和らげ、精神的に助けてくれますが、本当に助けてくれるのはアルコールではなく、やはり「人」

それに気づいてくれればいいのですが・・

でも、怖いと言っても病気。回復しないわけではありません。周りの家族、友人などによって、回復できる病気です。

家族は、そこに意識を集中させ、アルコール依存症に振り回されないように、アルコール依存症について正しい知識を得るため自助グループ、勉強会などに参加していく必要があると思います。

家族もまた、アルコール依存症の病気に真剣に取り組みです。