離脱症状に苦しみたくないから、、、

アルコール依存症者が、飲酒をやめることができないのは、
やめたときに現れてくる、離脱症状で苦しみたいくないから。

アルコール依存症者が、飲酒をやめたとき出てくる離脱症状
離脱症状は、アルコール依存症者に不快感をあたえ、苦しめます。

この苦しみを乗り越えなければ、断酒の道は見えてきません。
しかし、アルコール依存症者は、この離脱症状の苦しみに耐えきれず、
飲酒を継続してしまうそうです。

アルコール依存症 離脱症状 苦しい

数日から数か月続くともいわれる離脱症状には、手の震え、発汗、幻聴、幻視、
睡眠障害、見当識障害(どこにいるか、誰なのか、日にちなどわからなくなる
落ち着きがなくなる、などがあります。

アルコール依存症者にとって離脱症状とは、断酒するには避けて通れない道です。

しかし、この離脱症状が、アルコール依存症者に不快な感じを与えるために、
断酒をしようと思っても、なかなかやめることができません。

アルコール依存症になると、好きでお酒を飲むのではなく、
飲まなければ出てくる離脱症状のために飲み続けます。

アルコール依存症は、本当にやっかいな病気です・・・

このやっかいな病気から回復するには、
離脱症状から抜け出す!お酒を断つ!お酒に逃げない!」と、
アルコール依存症者自身が強く心を決めなければなりません。

家族が何をいっても、右から左で、辛くなるだけです。

お酒の問題は、アルコール依存症本人が解決する問題です。

家族ができることは、アルコール依存症という病気を知り、
家族も強くなること。

アルコール依存症者に負けない強さを養っていけるといいですね。