家族の辛い気持ちは、、、

アルコール依存症者家族のみなさんの辛い気持ち、痛いほどよくわかります。

その辛い気持ち、絶対にため込まないでください。心にふたをして閉じ込めておかないでください。

ため込んでしまったら、心にふたをして閉じ込めてしまったら、家族が病気になってしまいます・・

アルコール依存症 辛い

アルコール依存症家族は、辛い気持ちを抱きながらも、その辛い気持ちを誰かに口にすることもなく、胸の内にしまいこんでしまいがちです。

アルコール依存症という病気が世間でまだ誤解されているため、なかなか周りに相談しにくい。

そんな現状もあるのかもしれませんね・・・

誰かに相談しても、追い打ちをかけるような辛辣な言葉をかけられ、もっと辛い気持ちになってしまうかもしれない。

そんな思いがあるのかもしれませんね・・

でも、辛い気持ちをずっとため込んだり、心にしまってしまうと、元気だった家族でさえ、心の病気になってしまいます。

これが、アルコール依存症のこわいところです。
周りを巻き込み、元気な人をも病気にしていってしまう。

家族がアルコール依存症に巻き込まれて病気にならないためには、
辛い気持ちを吐き出すことが必要になってきます。

どこで、辛い気持ちをはきだすか・・

アルコール依存症の家族の辛い気持ちを誰よりもわかっているのは、

同じ気持ちを持ち、同じ経験をしたことのあるアルコール依存症の家族です

辛い気持ちを、家族会や集まりなどで、吐き出してきてください。

こんなこと言ってもいいかな・・などと、悩む必要はまったくありません。

どんな言葉も、同じ経験をしたアルコール依存症の家族はだまって受け止めてくれます。

吐き出せば、気持ちが楽になります。

私も断酒会では、辛い気持ちなどその時の素直な気持ちを包み隠さず吐き出しました。

アルコール依存症家族のかたは、私がどんな言葉を発しても、じっと耳を傾け、受け止めくれました。

同じ体験をし、私の辛い気持ちをわかってくれるからです。

アルコール依存症は、一人では絶対に解決できません。

辛い気持ちを押し込めず、吐き出せる場所ですべてを吐き出し、回復への道を進んでいってほしいなと思います。

家族の皆さんの心がずっと元気でいられますように・・・