病院についてからの夫は、、、

保釈日、自宅に帰ることもなく、
裁判所から病院へ直行。

見るも無残な夫の姿。
衝撃的で、忘れることはないですね・・

病院への移動の車中でも、奇怪な行動、言動が。

とにかく落ち着かない、何を言っているのかわからない。
話が全くかみ合わない。

一人ごとなのか何なのか、ぶつぶつ言い続け・・・

病院へついても、立ったり、座ったり、歩きまわったり、

あそこに人がたってるから、戸をあけてあげないと。
おじいさんが歩いてきたよ。
椅子の下に水が流れているね~
椅子がエアー式なのか、フワフワ浮くね~
あそこにトラの屏風があるね~

(夫にはすべてそう見えていたんでしょうね・・・
 私には、何のことだかわからず・・)

私の頭の中は混乱し、とにかく夫を落ち着かせるために必死でした。

しばらく待った後、精神福祉士さんの問診がはじまり、
家族構成にはじまり、家族、親せきのこと、
夫の小さいころから現在までのこと、病歴など、
いろいろと聞かれました。

そのあと、精神科の先生のよる診察が。

その間も、子供の帽子が膝から落ちたと、
突然慌てたり、壁の絵が動いている。
小人が見える・・と。

また、診察中に愕然となったのが、、、

今まで仕事をしている中で、幻覚が見えていたようで、
机にあるものをとったら実際はなかった。
壁の絵がグルグル回っていた。

追突事故を起こし、飲酒運転で捕まった日、前の車に気づき、
ブレーキをかけようとしたけれど、体が硬直して、
踏み込みがしっかりとできなかったとのこと・・

そんな状態であったことに驚き、追突して迷惑をかけた方に申し訳なく、
ただただ、人の命をあやめなくて、よかっと・・

検査結果が出るまでが長く感じられ、
隣にいて、時々ぶつぶつ何かを言う夫を見ながら、不安と絶望感が・・



検査結果は言うまでもなく、、、

「アルコール依存症」
現在の状態は、アルコール依存症の離脱せん妄によるもの。
また、「統合性失調症」の疑いもありと。

そして、今の状態で家に帰るのは、あぶないため、
入院をお勧めしますとのことで、合意の上で入院。

手続きを済ませ、病室までついていき、
手荷物の制限があるとのことで、ダメなものは私が預かり、
携帯だけは嫌だというので介護士さんに預け、帰宅。

帰宅したのは、20時ごろだったでしょうか・・・

子供には、体調が悪いから入院したことを伝え、
ひとまず安心させてから、一緒に食事をし就寝。

けれど、まったく寝れず、起きて
アルコール依存症について調べることに。

医者から聞いた、アルコール依存症の離脱せん妄による・・

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