子供に重荷を背負わせてしまった・・のかな・・

子供に、重荷を背負わせてしまったね・・普通の子なら持たなくてもいいものなのに・・子供が父親の病気について理解できる年齢がきたとき、嫌でも向き合わなければならないね・・」

子供のことを色々相談をしている先生に、夫のアルコール依存症について話した時の言葉。

子供 背負う

子供の教育など、色々と相談したりしている先生に、夫がアルコール依存症であることをずっと話すことができずにいた私。

心のどこかで、夫がアルコール依存症ということを知られたくない、子供の父親がアルコール依存症であることを知られたなくないという気持ちがあったからでしょうか・・

しかし、私の状態を危惧し、子供の未来と現在の環境を心配した母が、先生に相談。

母の話を聞くうちに、先生の顔から笑顔が消え、神妙な顔をし、言葉を失い、涙声になりながら言われたそうです・・

母からこの話を聞かされたとき、私はただただ何も言えず・・
息子に重荷を背負わせてしまった・・・のかな・・・頭の中で言葉がぐるぐる・・

「あなたはいい。好きでそこにいて、アルコール依存症である夫の心配をし、世話をしてずっとそばにいればいい。けれど、子供には先があり、今は病気について知らないけれど、理解できる年齢になった時にどうするの?知らないなら知らないままでいた方がいい。それに仕事も続かない、何もかも中途半端な人といて子供にいい影響なんて与えないよ。いつまで一緒にいるの。飲酒運転など飲酒についていつまで心配して、いつまで旦那中心の生活をするの。大事なのは子供なのよ。今の状態がいいわけない。考えなさい!」

電話の向こうで半泣きで必死に話す母に、心配をかけて申し訳ない気持ちと、そんなこと言われなくてわかっているよと・・

母が言いたい事、先生の言いたい事、わかっている。

わかっているけれど、見捨てきれない私がいる。子供や私がいなくなったら、夫は悲しむのではないか・・もしかすると、依存症と真剣に向き合い、回復にむかうかもしれないと思ってしまう。何度も裏切られているのにも関わらず・・

この考えが、アルコール依存症者が回復できない一番の元なんですよね・・

共依存・・・アルコール依存症の家族が頭を悩ます問題です。

子供の未来を考え、夫を見捨てることが出来たときに、私はアルコール依存症から回復に向かうのでしょう・・

子供に背負わせてしまった荷物が少しでも軽くなるように、まだまだ取り返しがつく今、母として決断しなければ。

強い気持ちをもっていきたいと思います。




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