急性アルコール膵炎になり2日目

朝、急性アルコール膵炎で入院中の夫から、文章グダグダのメールあり。「水とお茶の許可がおりたから、買って持ってきてほしい」と予想。「わかりました」と返信。

メールから状態を読み取ると、なんだか雲行きがあやしい・・・

急性アルコール膵炎 2日目

必要なものを買い、病院へ向かう。予想外にもおとなしくテレビをみていた。手の震えは昨日よりひどい状態だけれど、会話も一応は成立している感じ。安定剤が効いているのか、ちょっと安心。

「またあとで天気よければくるね。看護師さんの話をきちんときいてよ」と帰宅。

夕方、病院から電話があり、何かあったかとドキドキするも、担当医の先生が面談をしたいとのことで、明日の13時に約束。

閉鎖病棟への入院時、離脱症状で苦しむ夫の姿を義理の両親がみるのは辛いだろうと、離脱が治まるまで面会には連れていかなかった。しかし、その考えは間違いだったとずっと後悔していたので、今回は面談と夫の現状を知ってももらうために、義理の両親も同行してもらうことに。

夫がいないので、すこし気が楽なところがある。顔を見なくてもいい。お酒のにおいで気分が悪くなることもない。

子供とのんびり過ごしていると夫から電話。「面会にきた?きてないよね?天気悪いからこなくていいよ」と。ちょっと話し方が不自然。あやしい・・でも、会話になっているよね・・

さらに19時頃、●●番組を録画しておいてと電話あり。帰ったらゆっくり見たいからと。この時の会話も普通に成り立っていた・・はず・・

早めの食事をして、早めにお布団でゆっくり。。と思ったら、突然電話がなり、みると夫から。21時過ぎ。「7日間契約したでしょ?入院。で、、、契約が、、、」何を言っているのか全然わからない。すると、電話越しに看護師さんの声が。

電話をかわると、「帰宅するからと、着替えをして荷物を持って出ていこうとしているんです。今事務所で止めていますが、言うことを聞いてもらえなくて困っているので、今こちらにこれませんか?」

「・・・・・・・・・・・今すぐそちらに向かいます」心配していた通りに。

子供は不安そうな顔。ごめんねと思いながら、義母に子供のことを頼みに行き、急いで病院へ向かう。

病院で見た夫は、アルコールの後期離脱せん妄の症状がでてきた感じ。

私のことは理解できている感じだけれど、どこにいるのかわからない。話がまったくかみ合わなくなってきた。幻覚が見え、幻聴がきこえ始めている感じ。

急性アルコール膵炎の治療のため点滴しなくてはならないけれど、動くし、引き抜くしで、どうにもならないので、看護師さんと話をして抑制帯を使用することに。

体幹、両手に抑制帯をしてもらい、しばらくかみ合わない話をして帰宅。

義母に現状を伝え、就寝。体が重いけれどなかなか寝付けず・・明日はどうなっているのやら・・




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