急性アルコール膵炎になり7日目

夫が急性アルコール膵炎で入院してから7日目。

当初の予定なら今日にも退院していたはず・・膵炎の痛みはだいぶ治まったようだけれど、離脱症状が改善されないため、まだまだ入院が長引きそう。夫がいないので気が楽な面もあるけれど、やはりどこか落ち着かない・・

急性アルコール膵炎 7日目

今日は、近くの公園で日曜朝市が開催されているとのことで、子供と出かけてみた。

フリーマーケットあり、地元野菜販売、パン屋、足つぼマッサージなどのお店がでていた。

野菜は安くて新鮮そうだったけれど、二人だけだと量が多すぎるので見るだけにし、パン屋でレモネードジュースを買って、暑さのため30分ほどで撤収。

買い物をして帰宅し、夫の面会時間まで、家でのんびり過ごすことに。のんびりし過ぎて面会へ行くのが面倒くさくなってしまう。自業自得で急性アルコール膵炎になって、なんで私はこうもせっせと面会にいかなくちゃいけないんだろう・・と思いながらも、放っておくことのできないのが共依存症である私。。。

17時ごろ面会へ。すごい目つきでテレビをみている夫。その目つきがもうたまらなく嫌だ・・アルコール依存症の目だと感じる。背筋に寒気がする目。

この日の夫は、離脱症状で、夢と現実がわからず戸惑っている感じ。

トイレに行くというので付き添いでいくことに。サンダルしっかり履いてよと履かせると「このサンダルって俺の?焼肉屋で隣の子が持ってきてくれたのだよね。それで間違えている気がするんだよね」って・・

「・・・・・そのサンダルはあなたのです。もう1年くらい履いています。それに、焼肉屋にも行っていませんし、隣の子ってどこの子?」の私の言葉に、黙る夫・・

後期離脱せん妄で、夢と現実がごちゃごちゃになっている。離脱せん妄を起こすと毎回起こることだけれど、家族からすると対応に困る。

これから落ち着くまで、しばらくの間こういった問いかけが夫からくる。その都度説明し、気持ちを落ち着かせて、、、と大変というかめんどう・・

トイレから帰ってくると、浴衣の裾に便が・・看護師さんにお願いし着替えを。横で邪魔にならないように手伝っていて目にしたのは、浴衣を脱いだ夫のオムツ姿・・

大好きで大好きで一緒になった夫のその姿に、言いようのない悲しさ、虚しさ、情けなさ。

アルコールがなければ、こんな姿を見なくてもよかった・・アルコールは、どこまで人をダメにしてしまうのか・・・

気持ちがいっぱいいっぱいになり、着替えが済んだと同時に帰宅。

病院から帰ると体が重く感じる。でも、子供のごはんと明日の準備と休んでいる時間はない。。。

アルコールの怖さ、恐ろしさを痛感した1日でした。




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