急性アルコール膵炎で入院になり9日目

急性アルコール膵炎で夫が入院して9日目。

入院で、自宅と病院を行ったりきたりの毎日で疲れがでてきた感じ。台風の影響で学校が休みだと思いのんびり寝ていると、子供が7時過ぎに起きてテレビをつけて、警報が解除されたということを知り、慌てて子供の朝食、準備をして学校へ送りだす。

急性アルコール膵炎 9日目

朝からめずらしく、義母から夫の状態を聞かれる。最初の面談日から夫の話をしなくなっていたのに、やはり気になるのか・・

昨晩病院から連絡があり、水曜日の10時に2度目の面談をして、急性アルコール膵炎、離脱の状態と今後の話をすることになったことを義母に伝える。

面談に行かないと言われないように、「時間大丈夫ですよね。お願いします」というと、「水曜日の10時ね。わかった」とのこと。

アルコール依存症であり、どんな状態にあるのか、やはり家族は知っておくべきだと思う。聞いているだけではやはりアルコール依存症という病気をわかってもらえない。

時々、アルコール依存症になったのは、嫁(夫)のせいと責める家族(身内)があるとか。けれど、誰かだけの責任でアルコール依存症にはならない。生まれ育ってきた環境に大きく左右される。だから家族のみんな、アルコール依存症者と向き合わなければ回復への道は遠い。

明日、義母も行くというので一安心。

夕方、小ぶりの雨の中面会にいく。今日の夫は、ちょっと落ち着きがない。「煙草を吸いに行く。ないならコンビニまで買いに行く」と病室を出ていこうとする。雨が降っているし、病院では吸えないから我慢してとなだめる。ぶぅ~とふくれっ面でテレビを見ている夫。まるでわがままをいう子供。自分の意見が通らないとすぐに駄々をこねる。困ったものだ・・

しかも、困ったさん爆発!食事が運ばれてきたとき、看護師さんに「食後お風呂入りたいんですがいいですか?」って、、、今言うか?

夫の言い分としては、おとといは入る人がたくさんだから明日ね。で我慢をし、昨日はちょっと待っててで、人がいないから拭くだけにしますねだったから、入院後お風呂入っていないから今日は入りたいとのこと。

夫の経過をチェックして、お風呂OKがでた。すると看護師さんから、「奥さんお風呂の付き添いできないですか?人手が足りないので」そう言われたら、嫌とも言えず・・・

衣類をチェックすると、着替えがない・・ということで、急いで家に戻り、着替えをとって、子供に事情を説明し病院へ。

お風呂に入れると、夫のオムツ姿、薄くなった髪、汚く臭い体に、ショックを受けながら、入浴の介助をする。

私の前でも平気でオムツ。便か尿かわからないとき、点滴だからトイレが近くて間に合わないときもあるからオムツがいいよとトランクス拒否・・・

この場面が頭に残り、今後どうやって夫に接するべきなのか・・夫婦関係なんてもうずっとないけれど、さらに私の気持ちが悪化だわ・・そう思いながら帰宅。

明日は面談日。急性アルコール膵炎の状態によって退院日がきまる。内心は、このままずっと入院して帰ってきてほしくないというのが本音。でも、そういうわけにはいかないんだよな・・




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