急性アルコール膵炎で入院して10日目

夫が、急性アルコール膵炎入院してから10日目を迎えました。

今日は、医師との面談日。どんな話になるか心配?で、昨晩は落ち着かず、なかなか寝付けない夜でした。

急性アルコール膵炎 10日目

掃除、洗濯を済ませ、9時40分ごろ、義母と病院へ向かう。車中は無言で、重苦しい。。。

10分ほど早めにつき、ナースステーションへ。ナースステーションの目の前が夫の病室。義母に「ここが病室で、そこで背を向けて座っているのがそうですよ。」と声をかけても入ろうとせず、私が看護師さんと話をしている間、外から夫の様子をうかがっている。

担当医がきたら知らせるということで、義母に病室で・・というと、「え?え?どうかしら・・」と、自分の子供なのに一向に声をかけない。しびれを切らして、私が夫に声をかける。

先日の面談時より症状が良くなっている(手の震え、表情)のを確認してから、「あなたどうしたのよ?急性アルコール膵炎は大丈夫なの?痛くないの?心配したのよ~」って、超、超、超がつくほど優しい口調でで話しかける。

家では「顔みたら一言言わないとだめだね、あのバカには。まったくバカなんだから」と言いたい放題だったのに、何なんだこの態度は?!という感じ。

夫にも、義母にも振り回され(私が勝手に巻き込まれているだけなのか?)、、、疲れる・・

10時を少し過ぎたころ面談室に通され、先生が到着し面談開始。

急性アルコール膵炎の経過と現在の状態。かなりすい臓が炎症し、炎症がお腹の周りに広がってた状態だったのが、CTでみると治まっている。ただし、血液検査の結果は、数値が以上に高く正常値には程遠い。これは、慢性的に炎症を起こしている可能性もあり、まだまだ回復には時間がかかるということ。

すい臓に見える黒い影は、すい臓の炎症が治まりしだい、検査に移っていくとのこと。←今、一番ここが気になるところ。すい臓がんではないかと・・

退院は、7日金曜日の血液検査の状態で判断するとのこと。その後の話に。これまでの状況から、精神科のある病院への通院、もしくは入院をお勧めします。退院後すぐに精神科のある病院行けるように、紹介状も書きますが、どうお考えですかと聞かれ、夫も義母もダンマリ・・私が、以前受診したアルコール専門病院は遠いので、ここから遠くない●●病院を考えていますと答えると、ではそこに決め、紹介状を書きましょう。病院の受診時間を調べますので、後ほど連絡してみてくださいととんとん拍子に話が進み、夫には飲酒は絶対にダメです、飲んだらまた逆戻り、いやそれ以上になります。膵炎は重症化したら8%は死亡ですからねと。はっきりきつく伝えてくれました。

義母はというと、、、退院の時期、アルコール依存症の事を含めて色々と話を聞いたのに、以上ですが質問はありますか?との問いに、「入院してしてから10日ほどたちますが、それでもお酒飲みますか?」(その話は先生されましたけど!!だからアルコール依存症なんですってば。。。)「飲みたいですか・・不思議ですね~」(だからアルコール依存症という病気だからなんだってば。。。」「で、退院はいつですか?」(さっき2回ほど先生説明されましたけど。。。)

聞いているようで、全く聞いていなかった・・・自分のこと以外には耳にふたのようです。あなたの息子さんですよ~だから、あなたの息子さんはアルコール依存症になったはずですよ~あなたが自分のことしか頭にないから。。。

担当医の先生には、ズバッといってくださり感謝感謝です。

病室に戻ると、いったん帰るねと夫にいう私に義母は、「私はタクシーで帰るから、あなたはここにいて二人でよく話をしてちょうだいね」と病室を出ていく。

そんな義母を送りながら、煙草を吸いにいく。煙草持ってきてくれたでしょと病衣を脱ぎ始める。

信じられない義母に夫。もう好きにしてくれ!!!

とりあえず落ち着かない夫をなだめ、看護師さんに許可をもらいに行く。

すると、今朝も私服に着がえ、煙草を買いにコンビニへ行ってくると看護師さんを困らせたとか。まだ、離脱症状が治まっていない・・

院内散歩ならと看護師さんに許可を得て、足の力が時々抜けて転びそうになるとのことで車いすで散歩へ。

煙草を忘れさそうと、1階にあるお店で本を見たり、お菓子をみたりする。お菓子ならいいかなと本人に選ばさせて購入。しかし、しつこく煙草というので、敷地外に出て隠れて1本だけ吸わすことに。急性アルコール膵炎?もうどうにでもなれ!という感じ。小雨が降りだしたので、1階のトイレで手と口を洗わせて病室に戻る。

これからのこと。主に精神科への受診自助グループへの参加の話などをして帰宅する。

帰宅すると疲れがだーっと出てきて、昼食もそこそこにちょっと横になる。そして、精神科へ受診予約の電話を入れる。

退院後すぐに受診ができるかなと思っていたら、2週間ほど先である24日まで空きがないとのことで、とりあえずその日に予約を入れる。必要書類や夫に伝えることがあるため夕方再び面会に行く。

家にもどり、急いで子供の食事の支度をし、お風呂に入れる。9時前から眠くて眠くてどうにもならず、明日の準備は明日の朝にすることにして一緒に就寝。

もうすぐ夫が退院すると思うと、気が重い・・




コメント


認証コード5506

コメントは管理者の承認後に表示されます。