今回の離脱症状の期間は、、、

夫が急性アルコール膵炎で3回目の入院での、離脱症状期間はどれくらいだったのか・・退院し、家族が落ち着き始めたので病気について振り返ってみる。

離脱症状 期間

今回の入院で夫の離脱症状が出ていた期間は約2週間ほど。

離脱症状がでている期間は、大体1週間から2週間ほど。長いと1か月くらいかかることもあるそうですので、一般的な期間で落ち着いたという感じです。

今回の夫の離脱症状を思い返すと、前回(2回目)の急性アルコール膵炎で入院したときよりもひどい状態だったように思います。

前回も事前に、アルコール依存症だということを伝え、離脱症状を和らげる薬を注射、点滴で入れてもらい、早期離脱症状がでて後期離脱症状が出て落ち着きがなくなり、抑制帯もされましたが、幻覚症状はあまりみられず、4,5日くらいにはなんとなく話が通じ、1週間もした頃には違和感というものがなかったように思います。

しかし今回は、入院2日目にして点滴を何度も抜き、自宅に帰ろうとし、看護師さんの話に全く耳をかさず、夜中に呼ばれました。抑制帯を体幹、両足、両手にされ、3日目には手と全身がガタガタとひどく震え、錯乱状態?どこにいるかわからず、幻覚、幻聴、時に大声を出したりと、とてもひどい有様でした。

3,4日がとくにひどく5日目からだいぶ落ち着いてきましたが、話はかみ合わずで、退院直前まで夫に違和感を覚えていました。夢と現実がわからずで時に起こってもいないことを口にしたり、落ち着きがなかったりと、本当に退院しても大丈夫なのかなと思ったほどでした。

離脱症状がでていた期間、2日目から意識がしっかり?なんとなく状況が理解できるようになるまでの数日間、夫には記憶がありません。

アルコール依存症の離脱症状は、本当に恐ろしいものです。

何度も見てきた離脱症状。母にはそんな状態をみていて苦しくないの?と心配されましたが、何回も見ているから平気だよ~今日の夫の状態はね、、、と母親には平気な感じで電話で話をしていましたが、本当は、とても辛い・・・

何かにとりつかれたような夫をみて、胸が痛いし、苦しいし、逃げ出したい。離脱症状が出ている期間、何度も思いました。。。

でも、夫の親である義母は逃げ出し、義父は全く顔をださないから、夫の世話をするのは私しかいない・・

結婚なんてするんじゃなかった・・とさえ思ってしまう。

アルコール依存症の怖さ、家族に与える影響は本当にすさまじいものがあります。

アルコール依存症から回復する過程では、心が折れそうにある時もあります。でも、家族もアルコール依存症と真剣に向き合わなければ回復しませんし、もし離婚をしたとしてもまた同じような状況が訪れる可能性があるといいます。

家族は、先の見えない不安に押しつぶれそうになるかもしれません。でも、一日一日を積み重ねて、一歩一歩前に進んでいけるといいですね。

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