アルコール依存症の専門病院を受診

昨日、アルコール依存症専門病院を受診しました。

過去に1度、他の専門病院を受診した際は、遠いから嫌だ。一人で断酒継続できると思うから通院も入院もしないと、それっきりになっていましたが、今回は何としてでも病院につなげなければと強い思いを抱いて病院へ向かいました。

アルコール依存症 専門病院

膵炎で入院した病院の方が前もって紹介状をFAXしてくださり、そして専門病院側の院長さんが一日も早い受診をした方が良いと思ってくださったようで、10月24日の予約から12日も前倒ししてアルコール依存症専門病院の受診となりました。

病院の門を入ると、入院している患者さんたちが休憩をされていました。それを見て、夫は一言。「俺はなんでこんなところにこないといけない。あの人たちは、どうみても働けそうにない人ばかり。俺は仕事している。働ける人間がくるところじゃない。今日だけだからな」と・・・

思っていた通り、やはり文句?人を見下す言い方から入りました・・みんな病気を治そうと病気と向き合っている。あなたは病気をから目を背けてばかりなのに・・

でも、そんなことで言い合いしても、これまでの道のりが泡となってしまうので、言い返したい気持ちをぐっとこらて何も言わす受付へ。

以前訪れたの精神科の病院と同じような流れでした。

受付⇒ソーシャルワーカーさんと面談(家族構成から幼少期、学生時代、就職先、飲酒状況、既往歴、今の状況などの話)⇒アルコール診断テスト⇒体重、身長、血圧測定⇒医師の診察

診察の内容

  • 今までの飲酒状況
  • 断酒状況
  • どうやって断酒を続けていくのか(通院、入院)
  • 入院の内容(アルコール依存症治療プログラム)
  • 入院のメリット・デメリット
  • 自助グループについて
  • 抗酒剤について
  • 今後の断酒のすすめ方

夫の過去の病歴、入院歴からみるに、先生としては入院を勧められましたが、夫の入院は絶対にしないという意志で、これから1週間に1度のペースで通院し、もし今後再飲酒した場合、入院をするということになりました。

来た時とは違い、何だか足取りが軽い感じの夫。入院しなくてもよかったからなのか、医者と話をして心が楽になったのか、、、文句も言わずに来週の受診予約をして、薬も自分でとりにいった。

薬は、膵炎で入院の際にも服用していた「リスペリドン」。しばらくは気持ちを落ち着かせるために服用しましょうと、継続することになりました。

1週間おきに通院して意味あるのか、、、と帰り道、うだうだと言っていましたが、「断酒の三本柱」に、抗酒剤自助グループ、そして、通院とあるんだよ!と、最近、アルコール依存症専門病院から退院された方に聞いた話を力説しまくり、次回の受診を納得させました。

アルコール依存症の家族の思いはただ1つ。
断酒して、回復の道を歩んでほしい

そんなにお酒が大事なら、お酒とともに生き、●んでしまえ!と思うこともあるけれど、やはり大事な家族。

お酒のない生活でも楽しいことはある。お酒が邪魔をして見えていないだけ。

これから夫がどんな道をいくのか、楽しみでもあり、不安が尽きない、共依存症の私でした・・・

コメント

  • はじめまして

    初めてコメントさせて頂きます。
    私の夫もアルコール依存症です。
    長年夫の肩代わりをし続け怒りていましたが、この病気を理解し自分の回復に努めています。
    頑張りましょう。



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